不要不急の外出を控えるとは…どこまで自粛するべき?

不要不急とは『どうしても必要というわけでもなく、急いでする必要もないこと』という意味です。

 

新型コロナウイルスが蔓延して以降、【不要不急】の外出を控えるようにと連日報道されています。

 

では、どこまでが不要不急なのか明確になっているかといえば、その限りではありません。

 

東京都の小池百合子知事によると、「要は、その日でないと駄目なことがあるかどうか」と説明されていました。

 

なんとなく意味は理解できるものの実生活に照らし合わせると、どこまでが不要不急の外出なのか判断に困ると思うので、不要不急とはどのようなシーンを指すのかを紹介していこうと思います。

不要不急の反対語は

世間に「不要不急」という言葉が浸透していますが、「不要不急」の反対語は何なのかという疑問が残ります。

 

不要でも不急でもない大事な急ぎの外出のことを何と呼べばいいのでしょうか。

 

ネットで調べてみた限りでは、不要の反対語は「必要」「重要」で、不急の反対語は「緊急」「至急」「火急」などが挙げられています。

 

まとめると、不要不急の反対語としては『必要緊急』が定着するのではないでしょうか。

不要不急になること

引用元:https://www.ntv.co.jp/news_covid19/static/20200327_02.html

不要不急の外出に当てはまりそうなのは以下のパターン。

  • 公園へ散歩
  • 野外で運動
  • 大人数での集まり

 

不要不急は文字通り「重要でなくて急ぎでない」という意味ですが、人によっては公園に散歩に行くことが必要である場合もあると思います。

 

飼い犬を公園に散歩につれていくのは私にとって重要緊急

 

不要不急の範囲を誰かから言われて決めるものでなく、それぞれの物差しで決めるものです。

不要不急ではないこと

引用元:https://www.ntv.co.jp/news_covid19/static/20200327_02.html

不要不急の外出に当てはまらないのは以下のパターン。

  • スーパーなどへの食料品を買い物
  • 食料品や医薬品の買い物
  • 通院
  • 仕事で公共交通機関利用

 

東京都の小池都知事は会見で「週末における不要不急の外出は控えていただく。ただし、スーパーとか薬局、食料品や医薬品などを買いに行くこと、通院。これは制限するものではない」と発言しています。

 

冠婚葬祭は不要不急?それとも重要緊急?

 

ですが、制限されない外出基準は人によって決められることではないので、休業にならない限りは 自身の判断で行けばいいのだと思います。

 

「週末における不要不急の外出は控えていただく。ただし、スーパーとか薬局、食料品や医薬品などを買いに行くこと、通院。これは制限するものではない」と発言されていますが、スーパーや薬局などでコロナに感染する可能性はゼロではありません。

感染予防対策を徹底する

新型コロナウイルスのワクチン接種が開始された国もありますが、変異した新型コロナウイルスの事例が報告されています。

 

3密を避ける他、マスク着用・咳エチケット・手指消毒などの感染予防対策を徹底することが有効。

 

不要不急の外出をなるべく控えるために、外に出ずに買い物ができるネットショッピング力を高めたいところです。

お得にネットショッピング(ネット通販)を楽しむ裏技節約方法とは

不要不急の外出と現金一律給付はセット

最終的には国民一律現金給付に落ち着きましたが、そこに行きつくまでは様々な方法での支援策が浮上していました。

 

新型コロナウイルスの感染拡大に対する経済対策として「お肉券」や「お魚券」などの商品券を発行する案も検討されていたこともあります。

引用元:https://dime.jp/genre/885385/

 

大多数の市民にとっては現金給付のほうが助かるのは当然で『日本政府、日本銀行券知らない説』がツイッターでトレンド入りしました。

 

国会では「現金で配った場合、貯蓄に回ったら意味がない」「金持ちにも同額配ったら国民の理解が得られない」という意見から、現金を全国民に一律で配ることに異論が噴出していたようです。

 

不要不急の外出を要請するのであれば、再度の現金一律支給もセットで考えてほしいところです。