トラリピで運用する通貨ペアは『NZドル/米ドル』がオススメ

 

マネースクエア口座を開設してトラリピ自動売買で運用を開始しようとしたものの、どの通貨ペアで取引するのが最適なのか悩まれている人もいるかと思います。

 

複数の通貨ペアでトラリピ運用する場合は、ドルストレートの『NZドル/ドル』がオススメ通貨ペアになります。

 

現在、トラリピ注文できる通貨ペアは12個あります。

  • USD/JPY
  • EUR/JPY
  • EUR/USD
  • AUD/JPY
  • AUD/USD
  • NZD/USD
  • CAD/JPY
  • GBP/JPY
  • TRY/JPY
  • ZAR/JPY
  • MXN/JPY

 

取引する通貨ペア選定は、運用利益率に大きな影響を与えるため非常に重要。

 

莫大や余裕資金があれば全ての通貨ペアで取引を開始しても問題ないと思いますが、限られた資金で運用していくとなると生存率を高めるためにも通貨ペア選定は大切です。

 

大事な資産を投入して運用することになるので、少しずつでも増やしていきたいのではないでしょうか。

 

このページでは、トラリピで運用するオススメ通貨ペア『NZドル/ドル』について解説していきます。

 

第2の通貨ペアとしてドルストレートをオススメする理由

 

トラリピ運用は、通貨ペアを分散して複数運用することによって利益が出しやすくなります。

 

ですが、ただ闇雲に通貨ペアをどんどん増やして運用をしてしまうと、市場全体のリスクオフやリスクオン時に全ての通貨ペアが含み損を抱えることになってしまう危険性があります。

 

そこで大切になってくるのが取引をする通貨ペア同士の相関性。

 

たとえば、メイン(第1)で取引する通貨ペアを『米ドル/円』のロング(買)と決めた場合、米ドル/円と相関関係が低い通貨ペアのロング(買)をサブ(第2)として運用することが望ましいです。

 

米ドル/円のロング(買)をメイン、サブでショート(売)でポジションを保有する場合は、相関関係の高い通貨ペアがベスト。

 

米ドルは世界の基軸通貨であり、米ドル/円が下落する場面ではクロス円も下落しやすくなります。(逆も同様)

 

メインで運用している通貨ペアが下がっている時に、サブで運用している通貨ペアが上がっている又は下がっていない状態になる状態を作りたいところ。(逆も同様)

 

ドル円やクロス円は、スワップポイント的にもロングで保有したほうが長期的にみて利益が出しやすいこともあり、ドル円やクロス円のロングをメイン通貨ペアとして取引する場合は、ドルストレート『NZD/USD』のショートをサブ通貨ペアとして運用することをオススメします。

 

『NZドル/ドル(NZD/USD)』通貨ペアの特徴

 

トラリピ運用のサブ通貨として『NZドル/米ドル』を推す具体的な理由と通貨ペアが持つ特徴を解説していこうと思います。

 

サブ(第2)という位置を強調していますが、利回り的には充分にメインとして働いてくれる優れた通貨ペアです。

一方的なトレンド相場ではなくレンジ相場が形成されている

 

トラリピで運用する条件としては、一方的なトレンド相場ではなくレンジ相場が形成されていることが必須条件&前提条件となります。

 

トラリピは、値が上がったり下がったりすることで利益を出していくツール。

 

過去から現在にいたるまで値が下がり続けていたり上がり続けている通貨ペアはトラリピで運用するには不向きな通貨ペアと言えます。

 

2000~2019年の『NZドル/米ドル』の為替チャートを見てみましょう。

 

チャートを見ると『NZドル/米ドル』通貨ペアは、0.4ドル~0.9ドルの間でのレンジ相場が形成しています。

 

一方的なトレンドが長年続くことはない通貨ペアなので、トラリピ運用の前提条件は整っています。

過去からのレンジ幅(値動きの幅)が狭い

 

『NZドル/米ドル』は、過去から現在(2000~2019年)にいたるまで0.4ドル~0.9ドルの間でのレンジ相場が形成されています。

 

今後、0.4ドル~0.9ドルのレンジを上抜けたり下抜けたりする可能性はゼロではありませんが、過去20年間で形成されてきたレンジ相場を切り崩される可能性は低いのではないでしょうか。

 

必要証拠金や含み損をできるだけ抑えて運用するためには、狭いレンジ幅を形成している通貨ペアを選ぶことが重要になってきます。

 

高金利通貨3兄弟と言われている

  • トルコリラ/円
  • 南アフリカランド/円
  • メキシコペソ/円

以外の通貨ペア以外の中では、NZドル/米ドルがレンジ幅が一番狭くなっています。

スプレッド(売値と買値の差)が狭い

トラリピ運用に限らずFX取引では、スプレッドが狭ければ狭いほど運用利益を獲得できる可能性が高くなります。

 

マネースクエアのスプレッドをネットでググってみても、スプレッド一覧表のようなものが検索結果に表示されません。

 

マネースクエアのスプレッドは変動性であるためです。

 

マネースクエアの取引ツールのマーケットページに各通貨の売値の買値が表示されているので、そこからスプレッドを判断するしかありませんが、マネースクエアでの『NZドル/米ドル』のスプレッドは流通量No.1の『米ドル/円』とそこまで差はありません。

 

すなわち、マネースクエアでFX運用をするのであれば、『NZドル/米ドル』のスプレッドは『米ドル/円』と同じくらいのスプレッドで取引できるということになります。

 

さいごに

 

『NZドル/米ドル』は、トラリピで比較的安全に運用できる通貨ペアであることは間違いありません。

 

ドル円やクロス円をメイン通貨ペアとしてロングで運用するのであれば、リスク分散としてショートでNZドル/米ドルをショートで運用するのも一つの手段です。

 

ちなみに私は、NZドル/米ドルを思考停止状態で少しずつショートで積み立てていく検証をしています。

 

ドルストレートの通貨ペアでトラリピを運用するのであれば、本記事の内容を参考に『NZドル/米ドル』運用を検討されてみてはいかがでしょうか。

 

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