【毎週更新】トラリピ設定の設定内容と戦略

 

このページでは、マネースクエアのFXトラリピ自動売買運用での設定内容と戦略について解説していきます。

 

FXによる資産運用に興味がある方は参考にしてみてください。

 

トラリピ設定内容

現時点(7月4週目)での私のトラリピ設定内容は以下の通り。

トラリピ設定内容詳細

  • 通貨ペア  :NZドル/米ドル(売)
  • レンジ範囲 :0.6500~0.6700ドル
  • レンジ幅  :0.01ドルごと
  • トラップ本数:21本
  • 通貨量   :0.1万通貨
  • 利益幅   :1ドル
  • 決済トレール:あり
  • トラリピ稼働中

 

  • 通貨ペア  :NZドル/米ドル(売)
  • レンジ範囲 :0.6700~0.6900ドル
  • レンジ幅  :0.01ドルごと
  • トラップ本数:21本
  • 通貨量   :0.1万通貨
  • 利益幅   :1ドル
  • 決済トレール:あり
  • レンジアウト中

 

  • 通貨ペア  :NZドル/米ドル(買)
  • レンジ範囲 :0.6600~0.6800ドル
  • レンジ幅  :0.01ドルごと
  • トラップ本数:21本
  • 通貨量   :0.1万通貨
  • 利益幅   :1ドル
  • 決済トレール:あり
  • トラリピ稼働中

 

過去最低額から過去最高額までの範囲が比較的狭い通貨ペアである『NZドル/米ドル』に絞ってトラリピ運用をしています。

 

これから解説する私の戦略的には、あと1種類の通貨ペアを追加して運用したいところですが、過去にトラリピ設定を解除したポジションが多くのこっているため、しばらくは取引する通貨ペアを1種類に絞って運用しています。

FX自動売買トラリピ運用での戦略

安全かつ効率よく稼げる方法が見つかれば改善を加えたり、運用検証をしていくうえで無駄が見つかった場合は戦略を変更していきます。

 

現時点でのトラリピを利用して資産運用するにあたってのマイルールは以下の通り。

 

トラリピ戦略
  • 過去最安値・過去最高値に一番近い通貨ペアのロング(買)・ショート(売)をトラリピ設定に追加する
  • レンジ幅・通貨量・利益幅は、レンジ幅10pipsごと・通貨量0.1万通貨・利益幅100円(1ドル)
  • レンジ範囲は、現在レートの約200pips範囲内(例えばドル/円が1ドル110.50円の場合は109.00~111.00円)
  • 設定変更は週末のみ
  • ポジション保有中のトラリピ設定は取り消さない
  • ポジションを保有していないトラリピ設定は取り消しても良い
  • 各設定の必要予算額はマネースクエアの『トラリピ運用試算表』で計算する
  • 設定追加予算額が不足している場合は新たに設定を追加せずに次回の入金時まで放置

過去最高値・最安値を意識する

自身がトラリピ設定する時点で、最も過去最安値までに近い通貨ペアでロング(買)ポジションを保有していき、最も過去最高値までに近い通貨ペアでショート(売)ポジションを保有します。

 

理由としては、暴落・暴騰での含み損と必要証拠金を少しでも抑えたいからです。

 

今後、過去最〇値を更新しないという保証はありませんが、それらを更新するとなるとかなりの期間とパワーが必要なはず。

 

過去最〇値を更新するまでに少しずつ資金を積み立てたり運用利益が出ることによって、強制ロスカットの危険性も徐々に下がっていきます。

 

会社で稼いだ給料等を毎月淡々と積み立てていき、過去最〇値を意識して口座残高=必要予算額になるように設定を追加していきましょう。

 

例外として、トルコリラ/円と南アフリカ円とメキシコペソ/円の高金利通貨3兄弟は、スワップポイントが高い別の証券会社で運用したほうが利益率は高まるので、トラリピでの運用はしない方向でいきます。

設定レンジは1回につき最大200pipsまで

 

自身の口座残高額で取れるポジション量を事前に計算してから、1回につき最大200pips制限で設定を増やしていくという、かなり守りに入っている方法でトラリピ運用します。

 

  • ドル円・クロス円の通貨ペア
  • 1pips=1銭(=0.01円)
  • 100pips=1円

 

  • ドルストレートの通貨ペア
  • 1pips=0.01セント(=0.0001ドル)
  • 100pips=1セント(=0.01ドル)

 

設定したレンジ幅をどちらかに抜けた場合は、抜けた方向(相場が下に抜けた場合は買ポジション設定のほう)の今までに設定した予算額を口座残高から差し引いた額から、1回につき最大200pips制限で設定を増やしていく流れ。

 

たとえば、現時点の私の設定では950,000円の予算額が必要なので、もし口座残高(預託証拠金)が2,000,000円の場合は、残り1,050,000円の予算(運用予定額)があると仮定して設定を追加していきます。

必要資金を用意してから設定追加していく

 

予算が無くなった場合は、次に入金するタイミングかまたはレートが戻ってくるまで放置します。事前に一気に取引レンジを設定してしまわない点と、通貨ペアにこだわらない点がポイント。

 

取引通貨ペア選定は週末に行い、ポジションを保有していない設定から100pip以上離れた時にトラリピ設定を解除します。ポジションを保有している設定はどれだけ離れても基本的には設定を解除しません。

 

たとえば、米ドル/円110~111円の買ポジション設定をしていたとして、米ドル/円が112円以上まで上昇した場合は、米ドル/円110~111円の買ポジション設定を一旦解除します。

 

逆に、米ドル/円110~111円の買ポジション設定をしていたとして、米ドル/円が109円台まで下降した場合は米ドル/円110~111円の買ポジション設定を解除しません。

 

過去最〇値付近まで値が動いてもロスカットされない予算を口座に入金してから、予算額に応じて設定をジワジワ追加していく方針です。

2000年以降の各通貨ペアの最安値・最高値までの値幅

 

各通貨ペアの最安値から最高値は以下の通り。

  • ドル/円   :75.54~135.15円
  • ユーロ/円  :88.96~169.91円
  • ユーロ/米ドル:0.822~1.603ドル
  • 豪ドル/円  :55.02~107.81円
  • 豪ドル/米ドル:0.483~1.102ドル
  • NZドル/円  :41.87~97.75円
  • NZドル/米ドル:0.391~0.881ドル
  • カナダドル/円  :68.38~125.54円
  • 英ポンド/円 :116.81~251.07円

2000年以降の過去最安値に最も近い通貨ペアランキング(買候補)

  1. カナダドル
  2. 豪ドル/円
  3. 豪ドル/米ドル
  4. 英ポンド/円
  5. NZドル/米ドル
  6. NZドル/円
  7. ユーロ/米ドル
  8. ユーロ円
  9. 米ドル/円

過去最高値に最も近い通貨ペアランキング(売候補)

  1. NZドル/米ドル
  2. NZドル/円
  3. 米ドル/円
  4. 豪ドル/円
  5. 豪ドル/米ドル
  6. カナダドル/円
  7. ユーロ/円
  8. ユーロ/米ドル
  9. ポンド/円

取引通貨ペア候補は『カナダドル/円(買)』と『NZドル/米ドル(売)』

カナダドル/円の過去チャート(2000~2019年)

 

NZドル/米ドルの過去チャート(2000~2019年)

トラリピ運用試算表で必要予算額を算出する

運用する通貨ペアが決定した後は、トラリピ運用試算表を使って強制ロスカットレートまで付近まで耐えられる予算額を算出しましょう。

 

トラリピ運用試算表は、マネースクエア口座を開設すれば誰でも使うことができるツールです。

 

2000年以降のカナダドル円の過去最安値は68.38円で、NZドル/米ドルの過去最高値は0.8811ドル

 

自身が仕掛けた通貨ペア・レンジ幅・通貨量で、いくら運用資金があれば過去最〇値まで耐えられるのかを確認しましょう。

 

さいごに

  • 過去最安値・過去最高値に一番近い通貨ペアのロング(買)・ショート(売)をトラリピ設定に追加する
  • レンジ幅・通貨量・利益幅は、レンジ幅10pipsごと・通貨量0.1万通貨・利益幅100円(1ドル)
  • レンジ範囲は、現在レートの約200pips範囲内(例えばドル/円が1ドル110.50円の場合は109.00~111.00円)
  • 設定変更は週末のみ
  • ポジション保有中のトラリピ設定は取り消さない
  • ポジションを保有していないトラリピ設定は取り消しても良い
  • 各設定の必要予算額はマネースクエアの『トラリピ運用試算表』で計算する
  • 設定追加予算額が不足している場合は新たに設定を追加せずに次回の入金時まで放置

 

FX投資は自己判断・自己責任でお願いします。

 

にほんブログ村 小遣いブログ お小遣い稼ぎで節約へ
にほんブログ村


お小遣い稼ぎランキング