メキシコペソ/円のスワップ運用状況

 

2018年7月から、FXで稼ぐ方法の一つである『スワップポイント』を得るために、高金利通貨として人気のある『メキシコペソ』を積み立てています。

 

高金利通貨と言えば『トルコリラ』が有名なのですが、通貨価値が年々下がり続けていて底値が見えない状況ということもあり、トルコリラ/円を買うのは控えています。

 

現在のメキシコの政策金利は7.75%となっており、日本円との金利差がかなり広がっているためスワップポイントも高額に設定されています。

 

FX業者によって設定されているスワップポイント値は異なりますが、メキシコペソ/円の通貨ペアの買ポジションを保有しておくだけで1lotあたり1日約15円程のスワップが貯まっていきます。

 

今のところは、月10万円スワップが入ってくるようになる222lot買ポジション保有を目指して継続して買っていく予定。

 

メキシコペソ/円を買っていくとどのようにして資産が増えていくのかを検証していくので、スワップ運用に興味がある方は参考にしてみてください。

 

現在のメキシコペソ/円積立状況

メキシコペソ/円の買ポジションを保有することによって得られるスワップポイントは、各FX業者によって値が異なります。

 

各FX業者でスワップカレンダーとして通貨ペア別のスワップポイントを公開しているので、事前に値を調べることが可能。

 

2018年7月時点でスワップポイントが一番高かったFX業者は『みんなのFX』だったということで、『みんなのFX』のFX口座を開設してスワップ運用の検証開始しました。(1lot=1日あたり約15円)

 

現在のメキシコペソ/円のポジション保有状況は以下の通り。

 

口座残高と含み損益は以下の通り。

  • 保有ロット数 :54lot保有
  • 評価損益   :-91,220円
  • 1日分スワップ  :約800円
  • 10月分スワップ:+21,512円
  • 口座残高   :1,070,812円

 

10月度は1ペソ6円を下回っている時に4lot追加したので、現時点で合計54lot保有しています。

 

54lot保有することで1日あたり約800円・1月あたり約24,000円のスワップが貰える計算。

 

評価損益が-91,220円まで膨れ上がっていますが、スワップポイントによる資産運用の検証をする企画ということもあり、損切はせず強制ロスカットされないように耐えながら運用していく予定です。

 

強制ロスカットを喰らわないためには

メキシコペソの通貨価値が暴落した際、保有ポジションが強制ロスカットを喰らわない運用プランを考える必要があります。

 

国内FXはレバレッジ25倍でポジションを保有することができるので、通貨価値が6円時のメキシコペソを1lot(1万通貨)保有するのに必要な必要証拠金は約2400円。

  • 6円×10,000通貨÷25倍レバレッジ=2,400円

 

現在のメキシコペソ/円の通貨価値は1ペソ=約6円。たとえば、1ペソ=6円の時に1lot買って1円下落した場合は10,000円の含み損が発生します。

 

メキシコペソ/円の過去最安値は2016年に記録した4.87円

引用元:みんかぶFX

 

メキシコペソ/円は現在約5.5円なので、過去最安値まで約1円程の開きがあります。

 

6円から4.87円まで下落した場合、1lotあたり約12,000円の含み損を抱えることになるので、1lotあたりの必要証拠金2,400円+含み損に耐える資金12,000円を用意します。

 

今後、過去最低額を更新しないという保証は無いので、念のために1ペソ4円前後まで下落しても耐えられるくらいの資金をFX口座に突っ込んでおいたほうが無難。

 

そのことをふまえると、強制ロスカットを喰らわずにメキシコペソ/円を1lot保有(6円時)するには2,400円+12,000円以上は見積もっておくと良いと言えそうですね。

 

私はさらに安全に1lot=20,000円で見積もっています。ロスカットラインの計算がしやすいという理由もあります。

 

会社の給料や臨時収入を得た時に20,000円をFX口座に突っ込み、メキシコペソ/円の通貨価格が6円以下であれば1lot買で成行注文を出すという作業を繰り返していきます。

 

通貨価格が6円以上の場合でも、7円くらいまでであればそこまでロスカットレートが上がらないので、注文を出してしまっても良いと思います。

 

そんなこんなで、レートが6円の時に口座残高1,000,000円で50lot保有した場合のロスカットラインは4.167円という計算。

引用元:みんなのFX

 

1lot=20,000円で見積もっておけば、強制ロスカットラインまでまだまだ余裕があります。過去最安値(1ペソ=4.87円)を更新されても耐えれる運用プランですね。

 

最悪の場合に備えて、口座に追加入金できる資金は用意しておいたほうがいいかもしれません。

強制ロスカットラインの確認

ちなみに、私のメキシコペソ/円の平均約定価格は約5.85円純資産額は約98万円。

 

どこまで下がったら強制ロスカットされるかを計算したところ、約4.2円までは耐えられるようです。

 

まだまだ余裕で耐えられるとはいえ過去最安値を下回らない保証は無いので、理想のロスカットラインとしては4円以下をキープしたいところですね。

 

月10万以上のスワップポイントまでの道のり

 

現在、私はメキシコペソ/円の買ポジションを54lot保有しているので、目標保有量まで残り168lotです。

 

今のところは『みんなのFX』でメキシコペソ/円の買ポジションを1lot保有することで、1日約15円のスワップポイントを受け取ることができます。

 

スワップポイントだけで月10万円(1日3,333円)稼げるようになるには、メキシコペソ/円を222lot以上保有すればクリア可能。

  • 100,000円÷30日=3,333円
  • 3333円÷15円=222lot

 

メキシコペソ/円を222lot保有する為に見積もっておきたい資金は、安全を考慮すると約444万円という計算になります。

  • 222lot×20,000円=4,440,000円

 

毎月コンスタントに10万円入ってくるようになれば、一人暮らしの方であれば仕事をセミリタイアしてもなんとか生活していけるかもしれません。

 

444万円一括で突っ込んで222lot購入すれば、すぐにでも毎月10万スワップ生活は達成するのですが、強引にノルマを達成させるのは控えておいたほうが良いです。

 

最悪無くなっても問題無い余裕資金でコツコツと積み立てていくようにしましょう。

 

今後の展開

  • 給料や臨時収入があれば口座に入金する
  • 獲得したスワップポイントでも新たなポジションを増やしていく
  • 強制ロスカットラインを4円台前半を上限としてポジションを増やしていく
  • 為替差益での取引はしない

 

保有ポジションが54lotに到達し、1カ月間に獲得できるスワップポイントが20,000円を超えてきたので、獲得したスワップポイントをポジション注文に充てていくつもりです。

 

獲得したスワップポイントでのポジション注文は通貨価値が6円以上の時でも買っていくつもりなので、毎月1lotはスワップポイント分だけで増やしていけます。月の獲得スワップが450円ずつ増えていく計算。

 

とりあえずは、月10万円のスワップポイントを受け取れるようになるまでメキシコペソ/円を積み立てていく予定です。スワップによる資産運用に興味がある方は参考にしてみてください。

 

さいごに

受け取れるスワップポイントの値は国の政策金利やFX業者によって変動するので、メキシコペソ/円が今後も1lotあたり1日約15円のスワップポイントを受け取り続けられるとは限りません。

 

メキシコペソ/円のスワップポイント値が減ってしまった場合は、他のFX業者に移動するか他の通貨ペアでの運用を考える必要が出てきます。

 

現状では『みんなのFX』がメキシコペソ/円を保有してスワップポイントを受け取るのに最適なFX業者だと言えそうです。

 

『みんなのFX』は、保有ポジションを決済せずに貯まったスワップポイントだけを受け取ることも可能なので、スワップポイントだけで新たなポジションを積み立てていくことができますよ。

  • スワップポイントだけでポジションが増やせる
  • 受け取れるスワップポイントが増えていく

 

ポイントサイト経由で『みんなのFX』口座を開設して、条件をクリアすることができれば高額ポイントを獲得することができますよ。

【どこ得?】広告利用時どのポイントサイトが高額か比較できる

 

FX投資は自己責任でお願いします。