起業家(オーナー)とサラリーマンのマインドの3つの違い

 

起業家(オーナー)マインドでの『働く』は、サラリーマンの『労働』とは決定的な違いがあります。

 

サラリーマンは、自分が働いた時間分の給料は当然欲しいと考えていますが、いざ副業を始めてみると全然稼げない期間があったりします。

 

副業で100時間以上費やした結果1,000円しか稼げない時もあれば、1時間しかかかっていないのに10万円稼げることもあります。

 

普通のサラリーマン感覚からすれば信じられない世界ですよね。副業での稼ぎを時給計算するのは止めておくべき。

 

現在の収入源が会社からの給料のみで、これから副業でキャッシュポイントを増やしたいと考えがあるのであれば、まずはサラリーマンマインドとオーナーマインドの違いを知っておきましょう。

働いた時間分の給料の有無

 

自分自身で事業を展開する副業よりも、残業やアルバイトのほうが短期的にてっとりばやく数倍稼げます。

 

たとえば、会社の土日休みを利用して時給1,000円のアルバイトで5時間働いたとすると…

  • 時給1,000円×5時間=5,000円
  • 5,000円×2日間=10,000円

 

税金等が差し引かれるのでそのまま10,000円貰えるわけではありませんが、週末を利用してバイトをすればこれくらいは稼げる計算です。

 

自分自身で事業を展開したりブログやyoutube等にコンテンツをアップする作業に100時間費やしたとしても、たったの1,000円しか稼げないことも余裕であります。

 

時給1,000円のアルバイトで100時間働いたら10万円稼げますよね。なにかしらの事業で稼ぐためには時給計算は挫折しか生まれません。

 

24時間働いても結果が出なければ0円と考えられるようになれるかどうかが、サラリーマンマインドからオーナーマインドに切り替わるためには重要。

 

最初はお金のなる木をコツコツと育てている段階で、後に大きな実(お金)が取れるようになるという考えを持つことが大切です。

事前準備の有無

 

サラリーマンマインドでは、事前にカタチと整えてから動き出すことが大切になります。

 

会社で働くためにきっちりとスーツを着こなし、取引先に渡しても恥ずかしくない名刺を作り、バシッと髪型をセットし、ビジネスマナーを極めなくてはいけません。

  • 高価なスーツ
  • 綺麗な名刺
  • 清潔感ある髪型
  • ビジネスマナースキル

 

これらをしっかりと準備できているかできていないかで、出世=給料アップにも直結してくると言っても過言ではないのではないでしょうか。

 

オーナーマインドでは、事前準備よりも先に行動しながら整えていく姿勢が重要になってきます。

 

「カタチを整えてから~」なんて言っていると、いつまでたっても事業を始めることができません。

 

情報商材を買って勉強してから始めようとか、セミナーに参加して勉強してから始めようと思っているとノウハウコレクターになってしまいます。

 

とりあえず始めてみて必要なものは後から整えていくという姿勢で取り組まなくては一向に進みません。

 

自分自身で事業を展開する副業を始めるにあたっての初期投資は、なるべく抑えておきましょう。

安定志向か変動志向か

 

サラリーマンは仕事で失敗しないことが給料に直結します。

 

大きな失敗をしない限りは、自分の仕事でその会社に利益が出ようが出まいが関係なく給料を貰うことができます。

 

サラリーマンは失敗しないことが重要なので、自分で物事を決めたりせず自分で何かをやろうともせず、少しでも上手くいかなかったら人のせいにする傾向があります。

 

今得ているものや手に入れているものを守ろうとする保守的な動きになりがち。

 

サラリーマンが会社で新しいことを始めるには手続きや手間がかかり過ぎて得はありません。

 

かたやオーナーは、とにかくなんでも試すことが成功への近道であり、失敗を恐れず試行錯誤していく必要があります。

 

まずはとにかくなんでもやってみることが大事ですね。

 

さいごに

 

定時間内はのらりくらりと働いて、なにかと理由をつけて残業をして、残業代で給料をそれなりにするという働き方が今までは普通にできていました。

 

会社側は「労働者は面倒くさいことを言わずに黙って働け」としか考えおらず、むしろ『残業している=頑張って働いている』とさえ思っている程で、『定時で帰る=やる気が無い』になっていることが多いのではないでしょうか。

 

かなり主観が入った意見になりますが、生計を成り立たせるために残業をしている人というのは、毎日長時間残業でも無難にこなせる人が多いと感じています。

 

残業することを前提として朝から仕事をしているので、仕事量や自身の体力のペース配分が上手く感じます。会社の奴隷かのように朝から夕方まで全力で働いていては、残業なんてとてもやる気が起こりません。

 

体が動かなくなるまで会社で働きたくないと考えるのであれば、会社の給料に頼ることなく生活できるように、まずは支出を見直したうえで自力でお金を稼げるよう、少しずつオーナーマインドに切り替えていく必要性があると思います。