トライオートETFでナスダック100トリプルに投資する設定内容

トライオートETFでナスダック100トリプルに投資

トライオートETFとは、ETFの自動売買が可能なインヴァスト証券が提供しているトレードシステムです。

 

【ETF】は『上場投資信託』と訳され、株式のようにリアルタイムで取引ができる投資信託のことで「Exchange Traded Funds」の頭文字をとってETFと呼ばれています。

 

動画で詳しく解説されているのでチェックしてみてください。

 

トライオートETFでは、5倍のレバレッジがかけられるため資金効率のよい運用が可能になっており、レバレッジを利用すれば自己資本は少なくても大きな資本を動かすことができます。

 

トライオートETFでは、日経平均、S&P500、ナスダック100、原油、ゴールドなど様々なETFがありますが、私自身が運用を開始するにあたって【ナスダック100トリプル】の情報を紹介していきます。

 

トライオートETFでの運用を検討している方の参考にしていただけるとうれしいかぎりです。

ナスダック100トリプル(TQQQ)とは

【ナスダック100トリプル(TQQQ)】とは、【ナスダック100】というETFの3倍の値動きをするレバレッジETFです。

 

【ナスダック100】とは、米国のナスダック市場で時価総額が上位の銘柄の株価から算出される指数のことです。

 

ナスダックの3倍の値動きをするので、利益が出しやすくもあり損失を出してしまう可能性も高いです。キャピタルゲイン(決済利益を積み上げる)を狙いやすい分、評価損(含み損)が発生しやすい銘柄。

 

ナスダック100トリプル
TQQQ
チャート

 

3倍多く動く分ハイリスクハイリターンですが、世界一の経済大国の上位銘柄から構成されているため上昇志向が非常に強いです。

ナスダック100トリプルの取引時間

各ETFの取引時間は以下の通りです。

【日本銘柄】
9:05~11:25、お昼休み、12:35~14:55
【米国銘柄】
23:35~翌5:55(サマータイム時:22:35~翌4:55)

 

ナスダック100トリプルは米国銘柄なので、稼働する時間は深夜(23:35~翌5:55(サマータイム時:22:35~翌4:55))です。

トライオートETFの手数料

トライオートETFでトレードするときに売買手数料は発生しませんが、運用コストとしてスプレッドと金利調整額がかかります。

 

スプレッドは価格に対して0.5%程度(1ドルくらい)かかり、金利調整額は1日当たり1円未満になっています。

 

金利調整額はポジション決済時に確定されますが、未決済の保有ポジションについては3・6・9・12月の最終取引日に確定されます。

 

スプレッドの広さがやや気になるところですが、金利調整額は1カ月塩漬けていたとしても10~20円程度なので無視できるレベル。

ナスダック100トリプルの必要証拠金

トライオートETFの必要証拠金は日々前営業日の終値を元に算出され、ナスダック100トリプルが0ドルまで下落した場合の必要証拠金は500円です。

 

つまり、値が0ドルまで下落してもロスカットされない想定でトレードをする場合の必要資金は500円+余裕資金(現在の値×ロスカット時の米ドル円のレート)になります。

 

理想としては、ナスダック100トリプルの価格が0になってもロスカットしないように運用していきたいところ。

 

ロスカットレートを「0ドル」とするならば、1口当たりの必要証拠金は500円想定で考えても良いと思います。

ロスカットをしないための資金管理

ロスカットレート「0ドル」を実現するのに必要な資金を計算し、その資金を用意したうえで運用を行いましょう。

 

例えば、トライオートETFに回せる資金が30万円ある場合は、0ドルまで下がってもロスカットされずに運用するためには91~120ドルの範囲に値幅1ドルで1口ずつポジションを仕込むことができます。

レンジ 必要資金
111~120ドル(値幅1ドル) 132,050円
101~110ドル(値幅1ドル) 121,050円
91~100ドル(値幅1ドル) 110,050円

 

範囲を広げて必要資金を算出した結果は以下の通りです。

レンジ(値幅1ドル) 必要資金
1~200ドル 2,311,000円
101~200ドル 1,705,500円
1~100ドル 605,500円
151~200ドル 990,250円
101~150ドル 715,250円
51~100ドル 440,250円
1~50ドル 165,250円

 

注文する値幅は自由に変更できるので、値幅を2ドルにすれば必要資金が値幅1ドルの場合の約半分になります。

最適な注文値幅と利確幅

注文する値幅は単純に分かりやすく【1ドル】で良いと思います。

 

トライオートETFはレンジ幅と本数を調整することで値幅が決まります。たとえば、『レンジ幅100』で『本数100』の場合の注文値幅は『1』になります。

トライオートETF
自動売買
動き

 

利確幅については、広くすればするほど利確した場合の金額が上がりますが、なかなか利確されずイライラするかもしれません。

 

運用コストとして発生するスプレッドコストを考えると、なるべく利確幅を広くしたいところです。ナスダック100トリプルは1日あたり範囲5~10ドルくらい動くので利確幅も5~10ドルにしておきたいです。

ナスダック100トリプル注文設定まとめ

ナスダックは、ハイテク企業が成長を続ける限り右肩上がりの銘柄の集まりで、
ナスダック100トリプルは更に3倍多く動くレバレッジ商品。

トライオートETFの自動売買でどれだけ利益を出すことができるか検証していきます。

 

ナスダック100トリプルの運用に興味が出てきた方は、ポイントサイト経由で【インヴァスト証券】の口座を開設してしまいましょう。

 

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