南アフリカランド/円でのスワップポイント生活のFX設定方法を攻略

 

現在の南アフリカの政策金利は6.50%(2019年10月時点)となっており、日本円との金利差がかなり広がっているためスワップポイントも高額に設定されています。

 

FX業者によって設定されているスワップポイント値は異なりますが、南アフリカランド/円の通貨ペアの買ポジションを保有しておくだけで1lot(1万通貨)あたり1日約12円程のスワップが貯まっていきます。

 

当ブログでは、2019年9月から南アフリカランド/円のFXトレードを始めました。

 

同じ高金利通貨として有名な『メキシコペソ/円』は、すでに運用をスタートしています。

 

当面の目標としては、週に1万円以上の利益(インカムゲインとキャピタルゲインの合計)を出すことです。

 

南アフリカランド/円の資産運用に興味がある方は参考にしてみてください。

 

【ほぼ毎週更新】南アフリカランド/円の運用ルール

南アフリカランド/円の運用マイルールは以下の通り。

南アフリカランド/円の運用ルール
  • 値が下がったら買う注文(指値注文)を設定する
  • 自身の口座資金に応じて保有する通貨量を決める
  • 利確幅を設定する
  • 強制ロスカットレートを過去最安値以下になるように注文する
  • 塩漬け状態になったポジションはスワップ製造機と割り切って保有する

 

南アフリカランド/円のスワップポイントは1lotあたり1日約12円

引用元:トレイダーズ証券株式会社

 

たとえば、南アフリカランド/円を100万通貨保有した場合は1日あたり約1,200円(1月あたり約36,000円)もらえる計算になります。

 

為替差益の視点から見ると、たとえば1ランド7.5円の時に1万通貨買っていたとして、値が7.6円まで上がった時に保有ポジションを手放した場合は1,000円の利益がでます。

 

買ったポジションを保有し続けるだけではなく、値が下がった時に買って値が上がった時に売る手法も組み合わせたほうが利益率が上がると見ています。

 

値が必ず上がっていくとは限りませんが、常に下がり続けるとも限りませんよね。

 

下降トレンド中はスワップポイント(インカムゲイン)で稼いで、上昇トレンド中は為替差益(キャピタルゲイン)で稼いでいく手法です。

 

この手法のデメリットとしては、保有ポジションが少ない時は為替差益でもスワップポイントでも稼ぎにくくなるという点。

 

そんなデメリットを補うために、サブポジションとして別通貨ペアの売り注文も設定します。

 

そんな感じで、運用ルールの詳細をご確認ください。

値が下がったら買う

 

南アフリカランド/円の値が下がった時に買い注文する『指値注文』を出しておきます。

 

2019年10月現在のレートは1ランド約7.3円なので、7.3円より下がったら買い注文が成立していきます。

保有間隔と利確幅を設定する

 

南アフリカランド/円の1日あたりの平均値幅は大体0.1円。時には0.2円以上動く日もあります。

 

新興国通貨の中では値動きが激しい通貨ペアということもあり、ポジションを保有する間隔や利確する幅設定が重要になります。

 

ちなみに私(運用資金100万円からスタート)としては、保有間隔は0.02円以上・利確幅は0.05円あたりが最適だと思っています。

  • 保有間隔:0.02円以上
  • 利確幅 :0.05円

 

保有間隔は自身の運用資金を決めてから判断しましょう。

1つのポジションあたりの通貨数量(lot)は自身の運用資金で決める

1ポジションあたりの保有通貨量は自身のFX口座額で決めます。

 

FXで運用できるお金があればあるほど多くの通数数量保有可能です。

 

ざっくりですが、南アフリカランド/円の価格レートが7.00~8.00の範囲内であれば、1万通貨あたり約25,000円用意しておけば1ランド5.2円あたりまで下がっても耐えられるので安全圏と言えそう。

 

南アフリカランド/円の過去最安値は6.39円

 

つまり、運用資産が10万円ある方であれば4万通貨まで買っても安全圏という計算になります。

 

4万通貨買える方であれば、1万通貨ずつ4つのポジションを取れるということです。

 

もし250万円の運用資金があれば、7.00~8.00円の間に0.01円間隔で1万通貨ずつ100個のポジションを敷き詰めても、強制ロスカットラインは過去最安値以下です。

 

7.00~8.00円の間に0.02円間隔で1万通貨ずつポジションを敷き詰めたい場合は125万円用意したいところ。

 

つまり…

  • 0.01円間隔で敷き詰めたい場合は250万円
  • 0.02円間隔で敷き詰めたい場合は125万円
  • 0.03円間隔で敷き詰めたい場合は84万円
  • 0.04円間隔で敷き詰めたい場合は63万円
  • 0.05円間隔で敷き詰めたい場合は50万円

過去最安値の確認

南アフリカランド/円去最安値は2016年につけた6.39円。

 

今後過去最安値を更新していく可能性はありますが、とりあえずは南アフリカランド/円が6.39円まで下がっても強制ロスカットされないように運用していく必要があります。

 

理想としては過去最安値から1円下落しても良いくらい見積もっておくべきなので、南アフリカランド/円が5.39円以下になっても大丈夫なくらいに余剰資金を確保しておきましょう。

 

南アフリカランド/円の価格レートが7.00~8.00の範囲内であれば、1万通貨あたり約25,000円用意しておけば1ランド5.2円あたりまで下がっても耐えられるので安全圏。

塩漬け状態になったポジションはスワップ製造機として割り切る

値が下がった時に買い注文が出てポジションを保有していくのですが、値が下がりっぱなしになると保有ポジションが決済されずに塩漬け状態になります。

 

ポジションを保有しておくと1万通貨あたり1日約12円分のスワップポイントが貰えるので、ポジションを手放さない限りはスワップで稼げます。

 

もし100万通貨分塩漬け状態になったとしても1日あたり約1,200円貰えるので、月36,000円程はスワップで稼ぐことが可能。

 

強制ロスカットを避けるためには、1万通貨あたり25,000円(7.0~8.0円の場合)は見積もっておいたほうが無難です。

引用元:みんなのFX 証拠金シミュレーション

 

つまり、250万円あれば100万通貨保有しても安全圏なので、お金のなる木として月最低3万円の実(スワップ)を生み出し続けてくれます。

 

このような月3万円生み出してくれる『お金のなる木』を4・5本程用意できればセミリタイアも近づくのではないでしょうか。

サブポジションとして別通貨ペアを空売る

 

南アフリカランド/円が上昇していくと保有通貨数量が少なくなってしまい、為替差益でもスワップでも稼ぎにくくなってきます。

 

対策として、南アフリカランド/円と連動性がある通貨ペアを売り注文で出しましょう。

 

世界的に良くない報道や要人発言があると円が買われて円高になる傾向(リスクオフ時の円買い)が強いので、南アフリカランド/円を含むクロス円は似たような動きをするタイミングが多く見られます。

 

他にも、南アフリカランドやオセアニア諸国の経済状況は中国経済の依存度が高いとも言われています。

 

ということもあり、ランド円と同時にトレードするサブポジション売り通貨ペア候補は、証拠金やスプレッドボラリティ的にオセアニア通貨『豪ドル/円』『NZドル/円』もしくは『豪ドル/米ドル』『NZドル/米ドル』あたりをオススメします。

 

以前までのオセアニア通貨はスワップポイントが多く貰える高金利通貨として人気だったのですが、近年は政策金利が下がってきたことにより貰えるスワップポイントが激減しました。

 

つまり、空売りによるマイナススワップも減ったため、リスクヘッジとしてショートでポジションを保有しやすくなったとも言えます。

 

欧州通貨である『ユーロ/円』や『ポンド/円』は証拠金や過去最高値までの値が高く値動きも激しいので、運用資金が少ない間は避けておきましょう。

 

サブポジションという役割を持たせる通貨ペアは、通貨数量と保有間隔と利確幅はなるべく抑えた設定にしておきましょう。

 

ちなみに私の現在のサブポジション設定は以下の通り。

  • 通貨ペア:豪ドル/米ドル
  • 保有数量:0.1万通貨ずつ
  • 注文幅 :0.003ドルごと
  • 利確幅 :0.005ドル(約500円の利益)

 

まとめ

現時点での私の運用設定
  • 南アフリカランド/円(買)
  • 注文幅 :0.02円以上
  • 利確幅 :0.05円(500円の利益)
  • 通貨数量:1ポジションにつき1万通貨ずつ
  • 高値上限:8.00円まで買う

 

  • 豪ドル/米ドル(売)
  • 注文幅:0.003ドル以上
  • 利確幅:0.005ドル(約500円の利益)
  • 通貨数量:1ポジションにつき0.1万通貨ずつ
  • 安値下限:0.6500ドルまで売る

 

南アフリカランド/円は過去最安値までの値幅が小さいので、過去最安値をそう容易くは下回らないという観点から考えると、少ない資金で比較的安定的に利益を出すことができます。(1ランド6.39円が過去最安値)

 

スワップポイント値も高いので、ランドの値が下がっていってポジション量が膨れ上がってきたとしてもスワップで利益を出すことができます。

 

上手く運用できることが証明されれば会社を辞めてもお金に困ることのないセミリタイア生活も実現可能になるかもしれません。

 

当ブログでは、FX取引で稼いだ実績を毎週公開しています。FXによる資産運用に興味がある方は参考にしてみてください。

 

【免責事項】

本ブログの内容において、正当性を保証するものではありません。

本ブログを利用して損失を被った場合でも一切の責任を負いません。

期限付き内容を含んでおり、ご自身で問題ないことを確認してください。

最終的な決定は、ご自身の判断(自己責任)でお願い致します。

 

にほんブログ村 小遣いブログ お小遣い稼ぎで節約へ
にほんブログ村