緊急事態宣言再発令でマスクやトイレットペーパーを買いだめるべき?

マスクやトイレットペーパーが再び売り切れる可能性

新型コロナウイルス感染が中国を中心として世界や日本国内でも広がり、2020年2月から5月頃まではマスク(特に使い捨て)が品薄状態になり、店舗でもネット通販でも入手困難になっていました。

 

昨年4月の緊急事態宣言が発令される前後には、トイレットペーパーやティッシュなどの商品も手に入らなくなりました。

 

大手小売店などでは在庫の確保を行っていたのにもかかわらず、転売防止のために価格が急騰した過去があります。

 

2021年1月7日に菅義偉首相は、新型コロナウイルス対策として首都圏の1都3県(東京、千葉、埼玉、神奈川)を対象に「緊急事態宣言」の再発令を決定しています。

 

緊急事態宣言再発令で、マスクやトイレットペーパーを買いだめるべきなのでしょうか。

マスクが店舗で買えない人が続出

前回の緊急事態宣言前後では、コンビニ・スーパー・ドラッグストア等を訪れた人がマスクがないことに驚きの声をTwitter等のSNS上げている人が多数いました。

 

この混乱に乗じて大量にマスクを買おうとする人が多いのか、大多数の店で販売個数を制限していました。転売目的で大量に買っていく人対策でもあった模様。

 

ネット上では「個数制限がある店で手に入った」「実は100均で売っている所もある」というコメントがありました。

 

とはいえ、マスクを手に入れるために店巡りをするのは、あまりオススメできる行為とは言えません。

ネット通販ではマスクの価格が高騰

Amazonや楽天等で売られている『使い捨てマスク50枚入』の価格は、2020年2~5月時点では2万円以上にまで高騰していました。

 

さすがに2万円以上払って『使い捨てマスク50枚入』を買うわけにはいかないので、実質売り切れているのと同様の状態。

 

転売防止と思われる価格設定の商品に対し、Twitter上で多数のコメントがあり「仕事で必要だとはいえこの価格では買えない」「変な業者が10倍以上の価格で出品してる」等、多くの批判コメントが出ています。

 

また、転売目的の買い占めはもちろん、新型コロナウイルス対策であっても、大量に購入されて品切れ状態になると「花粉症やアレルギーを持っている人からすれば切実な問題」だというツイートもあり、多くの人が賛同しています。

 

ちなみに私は絶対に買わないどころか、値段が戻った後もその店自体を利用したくありませんし、そんなふうに考える人も多いのではないでしょうか。

 

素直に売り切れにしておいたらいいのにと思うばかりです。

マスクはウイルス対策に効果なし?

「マスクはウイルス自体への対策効果はあまり期待はできず、満員電車等での不特定多数の人間と接触する場面があまりない人は、早急にマスクを用意する必要はない。」とされていますが、そんなふうに簡単に割り切れるわけありません。

 

どこに行くにしてもマスクを装着しておかないと気が済まないと言っている人のほうが、現状ではむしろ普通なのではないでしょう。

新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、マスクとアルコールジェルの品切れの知らせを張り出すドラッグストア

 

ウイルスへの効果の有無が明確に確定されていませんし、これからいくらでも新たな情報が後出しされる可能性があります。

 

こうなってくると、マスクが厳密に効果ありかなしかは正直どうでもよくて、とりあえず装着しておいたほうが良いと考えている人のほうが多いに決まっています。

 

「マスクは効果がないし必要ないよ~」と言っている人に限って、実はキッチリとマスクを装着していたりするものです。

「全然勉強してないわ~」といっている人に限って、いざテストで高得点をとるパターンのやつ

マスクの売り切れ品薄状態が解消されつつある

マスクが売り切れになっていた主な理由は、観光で日本に来ている中国人等の爆買い又は転売による買い占めが原因だと考えられています。

 

そして、日本で売られているマスクは中国で生産されているものが多いのが、売り切れ状態になっている一番大きな理由かもしれません。

 

中国発症の新型コロナウイルス対策で中国生産のマスクを買いたくないと思ってしまうのですが、そんなことは関係なくガンガン売れていた模様。

 

マスクの売り切れや品薄状態がいつまで続く不明だったのですが、2020年5月以降は楽天やAmazon等のネット通販でも手に入れられるようになってきました。

 

値段は1箱50枚入りで約千円程。スーパーやドラッグストアでも通常の2倍程度の価格にまで落ち着いてきています。

緊急事態宣言の再発令

2021年1月7日に菅義偉首相は、新型コロナウイルス対策として首都圏の1都3県(東京、千葉、埼玉、神奈川)を対象に「緊急事態宣言」の再発令を決定しています。

画像制作:Yahoo! JAPAN

 

前回の緊急事態宣言時には、視聴者提供の映像などを使って空になった陳列棚やレジ前にできた行列などの様子をテレビで紹介していました。

 

買いだめ自粛をテレビで報道すればするほど、逆に消費者の不安を煽ることになり買い占めが発生します。

念のために買い込んでおくべき

非常時に備えて、水やトイレットペーパーやマスク等の生活必需品だけでも買い込んでおくべきだと思います。

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まさか令和の時代に使い捨ての50枚入りマスクが1箱2万円以上になるとは思っていませんでした。

 

2021年1月時点ではマスク品切れ売り切れ状態が解消されつつあり、通常の2倍程度(1箱千円程)の価格にまで落ち着いてきています。

 

ですが新型コロナはまだ収束しておらず、これから事態がさらに悪化する可能性も充分にあります。

 

前回売り切れや品薄になった商品がまた手に入れにくくなるかもしれません。

 

売り切れで入手困難になったり価格が高騰しそうな物は、普段から買いだめておく必要性を感じた方も多いのではないでしょうか。

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