【ハピタス・泣き寝入り】検索候補に表示される理由と対策方法を解説

Googleの検索欄に「ハピタス」と入力すると「ハピタス・泣き寝入り」や「ハピタス・危険性」などのマイナスなキーワードが候補キーワードに表示されます。

すでに会員登録済みで泣き寝入りせざるをえない出来事が起こった時に、対策方法を調べてみる人が多かったからかもしれません。

候補キーワードに表示されるということはそのワードで検索する人が多いからで、ハピタスに興味はあるものの会員登録することに不安を持つ人が多いのではないでしょうか。

結論から申し上げますと、ハピタスは数多くあるポイントサイトの中でもトップクラスに稼ぎやすい優秀なポイントサイトで間違いありません。

使い方を把握すれば泣き寝入りすることなくハピタスでポイントを稼げます。

このページでは、「ハピタス・泣き寝入り」が検索候補に表示される理由と対策方法を解説していくので、ポイ活に興味がある人は参考にしてください。

ハピタス・泣き寝入りが検索候補に表示される理由

「ハピタス・泣き寝入り」が検索候補に表示される理由は以下の3つが考えられます。

ハピタス・泣き寝入りが表示される理由

ポイント判定中が有効判定されなかったから
調査依頼ができない案件でポイントが入らなかったから
優良ポイントサイトでも不満を持つ人はいるから

他にも少数意見として、1年間ログインしなかったことで会員登録が失効してしまい、貯めていたポイントを取り戻すのを泣き寝入りした等があります。

ポイント判定中が有効判定されなかった

ハピタスで何らかの広告を利用して、ポイント通帳には「判定中」となったものの、その後「有効」にならない事象が発生することがあります。

判定中：ハピタスを経由して広告を利用した時
有効：ポイント獲得条件を満たせていた時
無効：ポイント獲得条件を満たせていなかった時

全ての条件を満たして正しい手順を踏んだのにもかかわらずポイントが付与されなかった場合は、泣き寝入りするかハピタスに問い合わせる必要があります。

以下のリンク（公式サイト）からハピタスに問い合わせが可能です。

≫スマホ版お問い合わせフォーム
 ≫パソコン版お問い合わせフォーム

仮にポイントを獲得できなかった場合でも、案件広告主側のサイトには問い合わせないようにしましょう。

調査依頼ができない案件でポイントが入らなかった

ハピタス広告の中には、ポイント通帳記載に関する問い合わせを受け付けてくれないものもあります。

ポイント調査ができない広告は、「判定中」と記載されないご利用や、「無効」と判定された場合の判定理由等について、ハピタスから広告主側へ調査を依頼できず、ハピタス上のお問い合わせフォームでもお問い合わせをお受けできません。

ハピタスには、広告主側の事情により、ポイント調査ができないことを条件に掲載が可能となっている広告があります。

ポイント調査ができない場合、各広告のポイント対象条件にてあらかじめお知らせしております。恐れ入りますが、何卒ご了承ください。

引用元：ハピタス公式サイト（よくあるご質問）

そのような広告を利用してポイントが有効判定されなかった場合は、それこそ正真正銘の泣き寝入りをするしかありません…

広告を利用する前にポイント獲得条件を確認することを忘れないようにしましょう。