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YouTube動画視聴時の広告は年々増えてきており、お気に入りの動画を観るために相当数の広告を観なくてはいけない状態になっています。
ユーザーがYouTubeを無料で視聴できるのは広告が表示されるからですが、近年はあまりにも多く不快に感じる人がほとんどなのではないでしょうか。
無料でYouTubeの広告を非表示化したいというユーザーの思いと、広告掲載が収入源であるYouTubeの考えが合うことはないのかもしれません。
このページでは、YouTubeの広告をブロックして視聴する方法(合法的に)を紹介するので参考にしてください。
YouTubeの広告が増加
- 15秒広告が増えた
- 30秒広告がスキップできない
- 2回連続で広告が入る
YouTube動画の広告は年々増えてきており、お気に入りの動画を観るために相当数の広告を観なくてはいけない状態になっています。
「広告終了まで数十秒」という表示が出た後に、もう1本広告が流れることもしばしば見受けられます。
広告を消せるYouTubeプレミアムにユーザーを誘導したい思惑もあるのかもしれませんが、youtube動画を観る時間を減らすユーザーも出てきているのは間違いありません。
Youtubeで15秒広告が増えた
15秒以上の長尺広告が増加してきており、1分くらいの短い動画で15秒広告が流れるケースもあります。
15秒の飛ばせない広告となるとTVのCMと同じようなもので、youtube動画を視聴していてかなりストレスを感じるのではないでしょうか。
飛ばせない15秒広告で流れたサービスや企業にあまりいい印象は残りません。
広告がうざいと感じる人が増えれば増えるほどYoutube視聴者が減っていくことになります。
Youtubeの30秒広告がスキップできない
2023年後半から、スキップできない30秒広告の導入が決定しています。
YouTubeは以前もスキップできない30秒広告を導入していましたが、2018年に廃止されたようです。
30秒間という時間は長すぎると感じられたに違いなく、スキップ不可の30秒広告が表示されるのは苦痛でしかありません。
見たくない人にも強制的に見させる強制広告の商品やサービスに魅力を感じる人は少ないを思われます。
Youtubeで2回連続広告が入る
15秒広告が増えただけではなく2回連続で広告が入ることが多くなってきています。
連続広告は長いYouTube動画にのみ表示されるようですが、連続広告が流れ終わるまでに最大1分かかる場合もあります。
YouTube動画の途中で広告が連続で表示されることを許容してしまうと、今後3連続・4連続のYouTube広告が表示されることになりかねません。
お気に入りのYouTube動画を広告なしで最初から最後まで視聴できるのが理想なのではないでしょうか。
YouTubeの広告をブロックする方法
- Braveアプリ(ブラウザ)で視聴する
- ChromeのAdBlockを利用する
- YouTubeブレミアムに加入する
ここからは、YouTubeの広告を合法的に消す方法を3つ紹介していきます。
月額1,180円支払ってYouTube Premium(ユーチューブプレミアム)に入会すれば広告は一切表示されませんが、できれば無料(もしくは実質無料)で広告を非表示にしたいと考える人もいるのではないでしょうか。
Youtube広告がうざいと感じる方はこれから紹介するやり方でブロックしてみてください。
Braveアプリ(ブラウザ)で視聴する(無料)
Braveアプリ(ブラウザ)とは、デフォルトで広告ブロック機能がついているWebブラウザのことです。
【Braveアプリ(ブラウザ)のメリット】
- YouTubeのCM広告をブロック
- Webページ上の広告をブロック
- トラッカーのブロック
- サイト表示の高速化
Braveアプリ(ブラウザ)のダウンロードや利用は無料で、YouTube視聴時の広告以外の広告も無料でブロックできます。
Braveアプリ(ブラウザ)を利用すれば広告を消した状態でYoutube動画を視聴可能です。
Braveアプリ(ブラウザ)をダウンロードした時点で広告ブロック機能がオンになっているため、そのままYouTube動画を見て試してみましょう。
Braveブラウザが違法ではない理由は以下の5つです。
【Braveブラウザが違法ではない理由】
BraveはApple StoreとGoogle Playからダウンロードすることができ、仮に違法であれば審査に通るはずがないというのが大きいです。
AppStoreとGooglePlayどちらも、配信するアプリにしっかりとした審査基準を設けているのは間違いありません。
Google Chromeの拡張機能を利用する(無料)
AdBlock(アドブロック)は、あらゆる広告をブロックするGoogle Chromeの拡張機能です。
Google Chrome(グーグルクローム)は、アメリカの大手IT企業Google社が提供するウェブブラウザです。
AdBlock(アドブロック)はChromeの拡張機能で無料利用できますが、Adblockが効かない広告が増えてきているようです。
すべての広告を消せないようでは使い勝手が悪いだけではなく、この方法は現時点では通用しない可能性も高いです。
YouTubeブレミアムに加入する(有料)
月額1,180円支払ってYouTube Premium(ユーチューブプレミアム)に入会すれば広告は一切表示されません。
広告非表示以外にもさまざまなメリットがあるので、毎日YouTubeを利用している人にとっては月額料金を払う価値があります。
引用元:YouTube Premium
【YouTubeブレミアムのメリット】
- YouTube広告カット
- バックグラウンド再生
- オフライン再生
YouTubeプレミアム料金はGooglePlayギフトコードで支払うことができ、GooglePlayギフトコードは楽天市場で安く手に入ります。
楽天市場でGoogle Playギフトコードを買うメリット
- ほぼ全額期間限定ポイントが使える
- 楽天ポイントがもらえる
- お買い物マラソンにカウントされる
YouTubeプレミアム料金はGooglePlayギフトコードで支払うことができます。
Google Playギフトコードを購入した後、Google Playにチャージすることで使用できるようになります。
Google Playギフトコードは電子マネーやプリペイドカードと同じ扱いであるため、どこで購入しても基本的には定価になります。
であるならば、楽天市場でGoogle Playギフトコードを購入することでポイント分実質安く買うことができます。
【楽天市場でGoogle Playギフトコードを買う手順】
- 楽天市場を開く
- 検索窓に「Google Playギフトコード」と入力する
- Google Playギフトコード認定店を開く
- 購入するGoogle Playギフトコードを選択する
- 購入金額を入力し「入力完了」を押す
- 金額を確認し「ご購入手続き」を押す
- 「注文確定」を押す
- SMS認証をする
- 注文確定メールとGoogle Playギフトコードが届く
ほぼ全額期間限定ポイントが使える
楽天市場でGoogle Playギフトコードを買うメリットは、期間限定の楽天ポイントが使えることです。
一度の購入で100円から50,000円まで買える(購入後10日前後の制限がかかる)ので、期間限定楽天ポイントの逃げ口するのも手段です。
楽天ユーザーにとっては、期間限定の楽天ポイントの使い道問題は常につきまといます。
楽天ポイントを使用して購入する場合は、必ず1円以上はクレジットカード支払いをしなければなりません。
楽天ポイントがもらえる
楽天市場でGoogle Playギフトコードを買うメリットは、楽天ポイント還元の恩恵を受けられることです。
楽天市場でGoogle Playギフトコードを購入すると、最低でも3%の楽天ポイントがつきます。(楽天カード利用時)
楽天市場では数種類のポイントキャンペーンが開催されているので、上手く組み合わせることができれば10%以上の還元率も達成可能です。
楽天市場で購入したときにもらえるポイントは、楽天のサービスを利用すればするほど増えていきます。
お買い物マラソンにカウントされる
楽天市場でGoogle Playギフトコードを買うメリットは、お買い物マラソンの買い回りショップにカウントされることです。
楽天お買い物マラソンとは、ほぼ毎月のように楽天市場で開催されているお得イベントです。
楽天市場の1つのショップにつき税込1,000円以上購入していくたびに、獲得できるポイント倍率がアップしていきます。
買い回りのカウントを稼ぐために、とりあえずGoogle Playギフトコードを買っておくユーザーは少なくありません。
楽天市場での買い物はポイントサイト経由がお得
楽天市場での買い物は多くのポイントサイトで1%還元されます。
それぞれのポイントサイトで独自のボーナスキャンペーンが用意されていますが、楽天市場広告の基本的なポイント還元率は1%が主流です。
ネットショッピングは『お買い物あんしん保証』が整備されている【ハピタス】経由に統一しておいたほうが無難です。
ハピタスで貯めたポイントは、会員ランク次第では5%上乗せさせた状態で電子マネーなどに交換することができます。
さらに、ポイント交換増量キャンペーンも頻繁に開催されているので1ポイントあたりの価値は高いです。
ネットショッピングをする際はとりあえずハピタスを経由させておけばポイントが貯まりやすくなります。
ハピタスに無料会員登録する方法
当ブログでおすすめしているポイントサイト【ハピタス】の会員登録がまだの人は、まずは無料会員登録を済ませてしまいましょう。
ハピタス登録はメールアドレスと電話番号さえあれば1分で完了します。
電話番号がなくても会員登録をすることはできますが、そのままではハピタスで貯めたポイントを交換できなくなっています。
秘密の質問とその回答を設定すればポイント交換が可能になります。
ハピタス登録に必要なものは以下の1つです。
- メールアドレス
ハピタスに登録する手順は以下の3ステップです。
- ハピタスサイトを開く
- メールアドレスとパスワードを入力する
- 会員登録情報を入力する
まずはパソコンかスマホで以下の登録バナーを押しましょう。
▼ハピタス会員登録はこちらからどうぞ▼
上記バナーからの登録でキャンペーンポイントの獲得チャンスを得られます。
移動したハピタスサイトの会員登録ページにある『会員登録する』ボタンを押して、ハピタスの会員登録を済ませましょう。
QRコード読み取りで登録が完結することを紹介しているブログもありますが、ハピタスオリジナルの登録QRコードは存在しません。
たとえQRコードを読み込んでも必要項目を入力する必要があります。
ハピタス会員登録の詳しいやり方は別ページで解説しているので参考にしてください。
▼ハピタス無料会員登録のやり方はこちら▼
楽天カードの特徴
楽天カードの特徴は以下の通りです。
項目 | 内容 |
---|---|
年会費 | 無料 |
国際ブランド | MasterCard/VISA/JCB |
基本還元率 | 1% ※楽天市場で2%以上 |
ポイント | 楽天ポイント |
付帯保険 | 海外旅行保険 最高2,000万円 |
締め日・引き落とし日 | 月末締め・翌月27日払い(27日が土・日・祝日の場合は翌営業日) |
楽天市場での買い物は楽天カード決済で+2%になります。
楽天モバイルユーザーや日常的に楽天市場を利用している人にとってはほぼ必須の一枚です。
楽天カード公式サイトの特典
楽天カード公式では入会キャンペーンが頻繁に実施されており、新規でカード発行してからカードを利用すると合計5,000~10,000円分の楽天ポイントがもらえます。
特典内容 | 獲得できる楽天ポイント |
---|---|
楽天カード新規入会 | 2,000円分 |
カード初回利用 | 3,000円分 |
楽天カードが到着したあとに楽天e-NAVIに登録することで約1週間後に楽天ポイントが付与されて、楽天カードで買い物をすると翌月20日頃に楽天ポイントが付与されます。
ポイントサイトを経由した時にもらえるポイントサイトのポイントと併用してもらえるのでポイント二重取りになります。
楽天カード特典アップを待つのも手段の一つですが、そのタイミングでポイントサイトのポイントがアップしているとは限りません。
楽天カード特典+ポイントサイトポイントで合計10,000円分もらえるのであれば大チャンスです。
YouTubeの広告をブロックする方法まとめ
- YouTube動画視聴時の広告が年々増えてきている
- Braveアプリ(ブラウザ)で広告ブロックできる
- Braveでは応援したい配信者の動画だけ広告を表示させることもできる
- Youtubeプレミアムに登録することが最適解
- ポイ活でYouTubeプレミアム料金を捻出できる
YouTube動画視聴時の広告は年々増えてきており、お気に入りの動画を観るために相当数の広告を観なくてはいけない状態になっています。
広告がうざいと感じる人が増えれば増えるほどYoutube視聴者が減っていくことになります。
不要な広告を合法的にブロックする方法を実践してストレスなく快適にYoutubeを楽しみましょう。
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