CFD【天然ガス】のセミリタイア運用設定『ナンピン買い下がり』戦略

 

このページでは【天然ガス】の運用戦略について語っていきます。

 

私の運用方法では値が上がる時だけしか利益が出ませんが、数多くある投資銘柄の中でも比較的ローリスクで利益を出すことができるはずです。

 

天然ガス投資はCFDというレバレッジ取引になるので、元本保証はされておらずロスカットされる危険性があります。

 

投資は生活に支障が出ないお金や最悪無くなってもよいと思えるお金で行いましょう。生活に支障が出るかもしれない資金は投資に使ってはいけません。

 

というわけで、天然ガス運用で利益を出す方法を解説していきますので参考にしていただければ幸いです。

天然ガスの値動きの特徴

 

リーマンショック発生前後あたりからの天然ガスのチャートを見てみましょう。

 

2008年以前までは10ドル以上を推移していたのですが、それ以降は2~6ドル付近を上下していることが分かると思います。2000年以降の最安値は2020年に記録した1.516ドル。

 

今後、最安値を更新しないという保証はありませんが、チャートが2ドル以下では上昇する可能性が高いことが過去の値動きから判断できます。

 

天然ガスの需要が完全に無くならない限り『下がり続けて永遠に値が戻ってこない』ようなことはないと思います。

 

もし過去最安値を更新するような下落が発生したとしても、強制ロスカットを喰らわないように運用方針を固めておくことができていれば、安定的かつ安全に利益を出していける魅力を感じさせる投資先だと思います。

 

底値0ドルまでの値幅が狭いのも魅力の一つ。

 

CFD天然ガス『ナンピン買い下がり』運用方法

取引に利用するCFD証券会社はGMOクリック証券で売買は買い一択。取引数量は用意できる余裕資金量によります。

ナンピン買い下がり設定の概要
  • 値が下がったら買う買注文一択
  • 取引範囲は1.5~2.5ドル(最大1.0~3.0ドル)
  • 事前にIFD注文を出しておく
  • 用意できる余裕資金量で保有通貨量を定める
  • 利確幅を設定する
  • 強制ロスカットレートを過去最安値以下になるように注文する

 

たとえば、2.0ドルの時に指値注文が1枚入るように設定しておくと必要証拠金は約1,100円必要です。

 

強制ロスカットを避けるためには必要証拠金以外にも任意証拠金が必要で、2ドルの時に買って1ドルまでロスカットされずに耐えるには1枚あたり約12,000円の拘束証拠金が必要になります。

強制ロスカットレートを設定する

 

GMOクリック証券でのCFD取引は、銘柄ごとの必要証拠金に加えて事前に任意証拠金を用意する必要があります。

  • 必要証拠金+任意証拠金=拘束証拠金

 

任意証拠金とは、自動または自身が指定したロスカット値までの含み損のことで、必要証拠金+任意証拠金分の余力がない限り注文を出すことができません。

 

強制ロスカットレートは自身で指定することができ、石橋を叩いて渡るのであればロスカットレートを深めの1.0ドル以下にしておくことを推奨します。

 

強制ロスカットレート設定値

  • 1.5ドル前後(危険)
  • 1.0ドル以下(推奨)
  • 0ドル(究極)

 

ロスカットレートを浅くすればするほど拘束証拠金を抑えることができますが、強制ロスカットの可能性は高まります。

 

ヤバくなってきてから資金を用意すれば良いや~と思っている人ほど、イザその時になって用意できないものなので、事前にCFD口座に資金を突っ込んでおきましょう。

取引範囲は1.5~2.5ドル(最大1.0~3.0ドル)

 

2ドルの時に買って1ドルまでロスカットされずに耐えるには、1枚あたり約12,000円の拘束証拠金が必要です。

  • 必要証拠金+任意証拠金=拘束証拠金

 

つまり、1.5~2.5ドルの間で均等に買っていく場合は、1枚あたり約12,000円の拘束証拠金を用意しておいたほうが無難という計算になります。

 

たとえば120万以上円用意できるのであれば、1.5~2.5ドルの間に0.01ドル間隔で均等にナンピンで買い下がっていき、最大100枚並べたとしても1.0ドルまでの下落に耐えられます。

 

注文値幅・注文枚数の参考例(1.5~2.5ドル間)

  • 0.01ドル刻み2枚:240万円
  • 0.01ドル刻み1枚:120万円
  • 0.02ドル刻み1枚:60万円

注文枚数を設定する

 

1ポジションあたりの注文枚数はCFD口座に突っ込める余裕資金量で判断しましょう。

 

1.5~2.5ドルの間に0.01ドル間隔で均等に買っていく前提での計算になりますが、前途したように拘束証拠金として1枚あたり約12,000円必要なので、120万円用意できるのであれば1枚ずつ買えるということになり、240万円用意できるのであれば2枚ずつ買えるということになります。

 

余裕資金量別注文枚数(1.5~2.5ドルの間に0.01ドル間隔で均等に買っていく前提での計算)

  • 120万円:各1枚
  • 240万円:各2枚
  • 360万円:各3枚

最適な利確幅を設定する

 

買った値から0.01ドル上がった時に売った場合は1枚あたり約100円(米ドル建て)の利益が出ます。

 

天然ガスの1日あたりの値幅(私調べ)は大体0.04~0.07ドル。平均して1日0.05ドルくらいだと考えましょう。

 

利確幅を大きくすればするほど1枚あたりの利益は伸びて利確回数は減り、利確幅を小さくすればするほど1枚あたりの利益は減り利確回数は増えます。

 

値動きを予測することはできないのでどちら設定が正解かは分かりません。

 

毎日少額ずつでも利益を出したい場合は利確幅を狭くして、できるだけ1枚あたりの利益を大きくしたい場合は利確幅を広くしましょう。

 

ちなみに私は1枚あたりの利確幅を0.05ドルにしています。

 

まとめ

 

  • 2000年以降の最安値は2020年に記録した1.5ドル
  • 過去チャート的に1.5~2.5ドルの間に等間隔で買い下がるのがコストパフォーマンス高(広げても最大1.0~3.0ドル間)
  • 強制ロスカットレート設定値は1.0ドル以下推奨
  • 拘束証拠金として1枚あたり約12,000円以上用意するべき
  • 天然ガスの1日あたりの値幅は大体0.04~0.07ドル

 

ここまでの条件を満たしたうえで、私は以下の設定で取引をしています。

 

天然ガス運用設定

  • 取引数量:2枚ずつ買う
  • 注文幅 :0.01ドル
  • 利確幅 :0.05ドル(約1,000円の利益)
  • 注文上限:2.5ドル付近
  • 注文下限:口座残高次第

 

CFD天然ガスに投資することで資産がどれだけ増えるか毎週アップしているので、興味がある方は参考にしてみてください。

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