VISAプリペイドカード『ポレットカード』がVISA加盟店で使えない店がある
VISA加盟店で使えるVISAプリペイドカードですが、実店舗でもネット通販でも使える店と使えない店があるようです。
そんなわけでこのページでは、ポレットカードが使えるお店と使えないお店についてまとめてみたいと思います。
私は以前、実店舗でポレットカードを出して支払おうとした時に、店員の方に利用できないと言われたことがありました。
ですが、店のレジの側面にVisa加盟店と提示してあることは確認済み。
ネットで調べ直したところ、どうやら一部利用できない店舗や商品(切手・印紙・金券等)があるようです。
基本的にはVISAマーク表示のがレジ等に提示している店舗であるならば、VISAプリペイドであるポレットカードを提示しても支払いが可能なはず。
実際に、他店のVISA加盟店ではポレットカードを使えたという経験があります。
VISA加盟店でも一部利用できない店がある
確かに、「VISA加盟店の場合でも、毎月引き落とされる決済(携帯電話料金や公共料金、保険料、定期購入、一部アプリ課金など)や、ガソリンスタンド、高速道路料金など、ご利用いただけない加盟店がございます。」という注意書きがPolletサポートページにあります。
引用元:Polletサポート
ポレットカードが使えない店等は以下の通り。
- ガソリンスタンド
- 高速道路
- 公共料金
- 保険料
- 定期購入系
- プレイステーションストア
- 動画配信サービス
- インタネットプロパイダー
- 等々
使えない店やサービスがあることがあるということは知っていたのですが、今回の問題は本来使える店で使えないというところです。
VISA加盟店でも使えない店という条件に該当していない店(本来は使える店)でも、使えるお店と使えないお店があることが実体験で判明しました。
ポレットカードを使えるかどうかは【運次第】ということで片づけたくなありませんよね~
ポレットカードを使う店を決めておく
その辺どうなっているのをネットで調べてみたところ、本来使えるお店なのに使えなかったことがある方が多いことが分かりました。
本来は使えるのにもかかわらず使えない場合があることが分かった以上、ヒヤヒヤしながら実店舗でポレットカードを出したくないので、使えるお店と使えないお店を事前に把握しておいたほうがよさそうです。
ネットでググってみた結果としては、以下の実店舗ではポレットカードを利用できた模様。
- イオン
- マクドナルド
- ユニクロ
- 等々
実店舗で使える使えない問題があるのであれば、ネット通販サイトでもありえると思います。
私が実際にポレットカードを使ったことがあるネット通販サイトは2店舗。
- Amazon
- 楽天市場
楽天市場とAmazonでポレットカードが使えたので、とりあえず一安心です。楽天市場は楽天カードを利用したほうがお得なので、基本Amazon一択ですね。
そんなわけで、実店舗では『イオン』で使用し、ネット通販では『Amazon』で利用することをオススメします。
現在、VISA加盟店は全国で約4,000万店舗あると言われているので、実際にはもっと使えるお店があるとは思いますが使えない可能性があるということです。
もうポレットカード使用先はAmazon一択で良いんじゃないかってくらいですね。
さいごに
このページでは、本来使えるはずの店舗でポレットカードが使えるお店と使えない店があるということと、今後のポレットカードの使い道についてまとめてみました。
これは超個人的な体験談ですが、〇〇店内にある店舗で買物をしたときにその店舗系列のクレジットカードを提示したのですが利用できないと言われたことがあります。
使えない理由としては、その店舗は〇〇店がスペースを貸し出している外部の店だからだそうです。客側としては意味が分かりませんよね。
レジの操作が分からない&めんどくさかったから適当なことを言ってあしらわれた可能性もあります。
基本的にはViSA加盟店であればポレットカードを提示して支払うことが可能です。
VISA加盟店の場合でも、毎月引き落とされる決済(携帯電話料金や公共料金、保険料、定期購入、一部アプリ課金など)や、ガソリンスタンド、高速道路料金等は利用できません。
手持ち金が無い時にポレットカードに残高があるということで、それを頼りにお店(使える系のVISA加盟店)で買物をするパターンもあると思います。
そんな時に使えないなんて言われたりしたら面倒なことになりかねないので、確実にポレットカードを使える店のみでポレットカードを使うようにしておいたほうが無難です。
ちなみに私は、Amazonで買物をする時のメインカードとして利用しています。
ポレットカードはポイントサイトのポイントをチャージするとお得
ポレットカードには、現金やクレジットカード(Visa、MasterCard、(株)セディナが発行したカード)やポイントサイトのポイント等の様々な方法でチャージすることができます。
正直なところ、現金やクレジットカードからポレットカードにチャージしてまで使いたいと思えるほどの旨みはそれほどありません。
なので、オススメのチャージ方法としてはポイントサイトからのポイントチャージです。
ポイントサイトで貯めたポイントはポレットにチャージ可能なところが多いので、ポイントサイトのポイントを使用することのみを目的としてポレットカードを利用しています。
ポイント合算サイト『ドットマネー』では、たまにポイント増量キャンペーンを開催しているので、そのタイミングを見計らってポイント交換(チャージ)するとお得ですよ。
言い換えれば、ポイント増量キャンペーンを開催している時のみポレットカードへのチャージを検討してもいいかもしれません。
まずはポイントサイトを利用してポイントを貯めるところから始めてみてはいかがでしょうか。
節約感覚で手軽にポイントを貯められるポイントサイトは【ハピタス】です。
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